早期登録期間は終了いたしました。

参加申込者には8月20日までに 閲覧用のパスワードを通知します

ご挨拶

日本学校ソーシャルワーク学会第18回全国大会を開催するにあたり、大会校を代表し一言ご挨拶させていただきます。
近年、ミクロ・メゾ・マクロな視点を持ったソーシャルワーク実践がますます求められる社会になってきました。そんな中、学校・教育現場においてもそのニーズはこれまで以上に高まっています。しかし一方で、私たちは与えられた職名を名乗れば、自然とスクールソーシャルワーカーになっていくのでしょうか。ご承知の通り、スクールソーシャルワーカーはスーパーマンでも魔法使いでもありません。そもそも一人で何かを成し遂げられる職種でもありません。そうであるならば、スクールソーシャルワーカーそしてその研究者は、教職員や他の専門職、時には地域住民や保護者、そしてなにより目の前の子どもたちから多くのことを真摯に学ぶ姿勢が求められます。そして、かれらに寄り添いながらその困難さを想像し、かれらと共に未来を創造していく価値・知識・技術、そしてネットワークが必要です。変化の大きなこの社会情勢にあって、新人であろうとベテランであろうと、主体的に成長し続けなければなりません。今大会が、日々多忙な皆さんにとって、仲間と研鑽を重ね、立ち止まって自分の足元を確かめる1つの機会となれば幸いです。
昨夏より関東甲信越ブロック運営委員を中心とした実行委員会を立ち上げ、鋭意準備を進めております。会場の都合で至らぬこともあろうかと思いますが、参加される皆様一人ひとりにとって有意義な学びの場となるよう、また少しでも英気を養える空間となるよう努めてまいります。多くの方のご参加、お待ちしています。

第18回全国大会 大会長
宮地 さつき(文教大学)

日本学校ソーシャルワーク学会
第18回埼玉大会
文教大学越谷キャンパス

日 程:
2024年8月24日(土)・8月25日(日)
会 場:
文教大学 越谷キャンパス (埼玉県越谷市南荻島3337)
大会テーマ:
学校におけるソーシャルワークの課題と展望 ~私たちはどのようにスクールソーシャルワーカーになっていくのか?~
大会参加申込期間:
早期登録 5/13~6/30 通常登録 7/1~8/25

プログラム概要

8月24日(土)

時間 プログラム
9:30 受付開始
10:00 事前研修(公開研修・専門研修)
12:30 受付開始
13:00 開会挨拶
13:10 基調講演
14:20 大会シンポジウム
16:45 年次総会
18:00 情報交換会

8月25日(日)

時間 プログラム
9:00 受付開始
9:30 口頭発表
13:00 課題研究
16:00 大会終了

大会のご案内

1 参加区分と費用

 
会員
非会員
学生/大学院生
情報交換会
事前研修
1,000円
 
本大会
早期登録
(5/13~6/30)
3,000円
4,000円
2,000円
5,000円
(先着)
通常登録
(7/1~8/25)
5,000円
5,000円
3,000円

2 申し込み方法

今回は「Peatix(ピーティックス)https://peatix.com/」というプラットフォームからの申込みになります。申込みと参加費の支払いが同時に行われます。

≪Peatix(ピーティックス)アカウントの作成方法≫

新規にPeatixをご利用になる場合はアカウントの作成(無料)が必要になります。登録料や手数料などは一切発生しません。アカウントはPeatixホームページのトップページの右上「新規登録」をクリックすると表示される新規登録画面から作成できます。規約をご確認の上、メールアドレスもしくは外部サービスアカウント(Facebook/Twitter/Google/Apple)を使って作成してください。

第18回埼玉大会のチケットを購入する方法

早期登録期間は【2024年5月13日(月)~6月30日(日)】です。

  1. 1.PeatixのURL(5月上旬掲載予定) からアクセスし、イベントの日時、内容を確認し、「チケットを申し込む」のボタンをタップ
  2. 2.チケットの枚数を選び、支払方法を選択後、ログインへ進む ※チケットの種類がいくつかありますので、お間違えの無いように選択してください 尚、チケットの金額は税込価格です
  3. 3.アカウントを登録する
  4. 4.アンケート申し込みフォームに回答を入力する
  5. 5.支払い方法を選び、情報を入力する
  6. 6.名前を入力する
  7. 7.申し込みが完了すると、申し込みの完了をお知らせするメールが登録したメールに届きますのでご確認ください。また領収書はメールからダウンロードできます。
  1. 注1 チケットは、パソコンやスマートフォンから申し込めます。スマートフォン以外の電話やメールからは申し込めません。利用する端末や決済方法によって申し込み画面が異なります。ご希望の申し込み方法を確認してください。
  2. 注2 支払い方法はクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、コンビニ/ATM支払、PayPal/銀行口座振替払いの中から選べます。その際コンビニでの支払いは220円の手数料がかかります。お支払いを行う金融機関のATMによっては振込手数料や時間外手数料がかかる場合があります。
  3. 注3 一旦納入された参加費は、不参加であっても、払い戻しはいたしません。
  4. 注4 イベント参加の一般的な申し込み方法はPeatixのホームページにある「参加者ヘルプ」(https://help-attendee.peatix.com/ )をご参照ください。
  5. 注5 参加費の領収書は、peatixからpdfで発行できますので、支払い完了後にご自身でダウンロードまたは印刷してください。

    1. 取得方法:「マイチケット」→「領収データを表示」と進み、必要に応じて「編集モード」にて「宛名」と「但し」をご自身にて修正した後、「印刷する」をクリックしてください。

  6. 注6 別途、領収書が別途必要な方は、参加申込時にpeatixで備考欄にその旨ご記入ください。

≪当日のお申込みの場合≫

当日までにご自身でPeatixのアカウントを作成し、持参するモバイルに事前にアプリをインストール(ダウンロード)いただくことでスムーズに受付ができますので、ご準備いただきますようお願いいたします。大会受付のキャッシュレス化にご理解とご協力をお願いいたします。

3 要旨集について

今大会では、ペーパーレス化のため、印刷物での要旨集の配布は行いません。
紙媒体を要する方は、大会ホームページに掲載されていますデータを各自、ダウンロード、印刷する等でご準備ください。

4 昼 食

会場にて食事をしていただくことは可能です。ゴミ等については各自で処理していただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
大会当日、文教大学内の学生食堂は営業予定です。また、大学近隣にも飲食店がございますので、ご活用ください。

5 情報交換会について

日 時:8月24日土曜日(本大会1日目) 総会終了後
会 場:文教大学越谷キャンパス学食2階 
定 員:100名(先着)

なお、情報交換会のみの参加はできません。定員となり次第、受付を終了しますのでご了承ください。

6 宿泊の手配について

大会事務局では宿泊の手配は行っておりません。
各自でご用意いただきますようお願いいたします。

7 託児について

託児を実施しています。ご利用が決定次第、Peatixの申し込み時のアンケートフォームよりお申し込みください。

【託児人数】(先着順)

生後6か月以上就学前:5人まで / 小学生:10人まで

【預け時間】

8月24日(土)午前(9:45~12:15)、午後(12:45~16:45)

8月25日(日)午前(8:45~12:15)、午後(12:45~16:15)

*半日のみでも、午前・午後の預かりでも、料金は1日単位となります。
*料金は、お子さんの年齢に限らず、お一人2,000円/日です。
*両日ともに、昼食はご家族と一緒に摂るようにしてください。
*12:15~12:45の時間帯は託児所を閉室しますので、1日通しての預かりはできません。ご了承ください。
*お預け時間は、該当時間内厳守でお願いいたします。
*日(プログラム)によって、午前開始と午後終了の時間が異なります。ご注意ください。

【持ち物】

必須>・お子さんが飲める飲料が入った水筒(熱中症防止)・タオル(汗拭き用)

任意>・オムツ・補食・常備薬・お気に入りの遊び道具(記名必須)

*遊び道具、救急セットなど、簡単なものは現地でもご用意しますが、お子さんにお好みやこだわり等がある場合には、預ける際に持参ください。

【託児担当】

託児は、地域で子育て広場などを担当しているベテラン保育士の方や、保育・教育・福祉を学ぶ文教大学の学生などと一緒に過ごす予定です。

【保険加入】

詳細が決まり次第、大会HPにて随時ご案内いたします。

8 情報保障について

大会1日目に関しては、「要約筆記」を行います。ただし、事前研修については、早期登録申し込みの上、申込フォームの備考欄にてその旨ご一報ください。2日目に関しては事前に大会事務局までご連絡ください。
なお、当日のご相談には対応できない場合もありますのでご承知ください。

9 駐車場について

越谷キャンパス内には十分な駐車スペースはありません。原則、公共交通機関でお越しください。
なお、足が不自由等によりやむを得ずお車でお越しの方は、早期登録の上、申込フォームの備考欄にてその旨ご一報ください。

10 クロークについて

クロークを会場に設けております。
なお、貴重品は、紛失や破損の責任を負いかねますので、各自でお持ちください。

11 会場アクセス

北越谷駅(東武スカイツリーライン、東京メトロ日比谷線・半蔵門線、東急田園都市線(直通乗り入れ))西口下車徒歩約10分

東京駅から  :電車 最速約50分     羽田空港から:電車 最速約80分

(文教大学ホームページより抜粋、詳細はホームページをご参照ください。)
https://www.bunkyo.ac.jp/access/koshigaya/

大会プログラム

8月24日(土)事前研修

9:30

受付開始

10:00 ~ 12:00

【公開研修】

「復興小学校にみる教育機能と地域社会―福祉の視点から考える学校建築試論―」

講師:小林 正泰 (共立女子大学 教授)

コーディネーター:福間 麻紀 (北海道医療大学 准教授)

<研修のねらい> 【受講資格:どなたでも可 定員:なし】

昨年は関東大震災100年ということで、震災・復興に多くの関心が寄せられた。本研修の題目にある「復興小学校」とは、関東大震災で焼失した木造の小学校が鉄筋コンクリートで再建されたものを指す。この「復興小学校」は「復旧ではなく復興」を目指し、学校建築を通じて当時の様々な社会問題を解決するとともに、次世代を担う子どもを育成する新しい教育を実現しようとしたものだった。
この「復興小学校」を教育と地域社会の2つの軸から切り取ることで、学校教育および社会教育の物理的環境としての学校建築の機能が見えてくる。教育の軸から見えることは、当時隆盛していた新教育(児童中心主義)との関係や、衛生・公害等の都市問題、あるいは新中間層や工場労働者といった新しい社会階層との関係である。地域社会の軸からは、教育環境の整備に尽力し学校を支えると同時に、地域施設として学校を利用するという、地域社会と学校との双方向の関係である。
以上のように復興小学校を見たときに、福祉の視点から学校建築を捉える視座が得られるのではないかとの仮説から、学校建築の福祉的機能について考える機会としたい。

【専門研修】

「学校現場における社会的養護を受けて暮らす子どもたちへの支援の在り方-スクールソーシャルワーカーの役割を考える-」

講師:中村 豪志 (早稲田大学人間科学学術院 助手)

ファシリテーター:福島 史子 (鳥取県教育委員会いじめ・不登校総合対策センター スクールソーシャルワーカースーパーバイザー)

コーディネーター:佐々木 千里 (立命館大学 非常勤講師)

<研修のねらい> 【受講資格:学会員限定 どなたでも可 定員:なし】

現在、日本の社会的養護は、2016年児童福祉法改正、2017年「新しい社会的養育ビジョン」の策定、2022年児童福祉法の更なる改正を契機として、大きな転換期を迎えている。
児童虐待など何らかの理由で親と一緒に暮らせない事情が生じた子どもは、日本ではこれまで施設等による養育が一般的となっていた。しかし近年では、実家庭により近い環境で、子どもへの細やかなケアを提供する目的から里親等による家庭養育が推進されている。こういった中で、学校がどのような役割を果たすのか、今後の日本の社会的養護を考えるうえで重要なテーマの一つとなる。
そこで、本研修では、学校現場における社会的養護児童への支援の在り方を考えるとともに、スクールソーシャルワーカーの役割に焦点を当てる。里親家庭や施設で暮らす子どもは、実親、里親、施設や児童相談所職員など様々な関係者の関わりがあり、近年では子どもの声を聞く「子どもアドボケイト」の取組も活発となっている。そのような中で、教育権を保障する学校現場の大切さと、それをふまえて、子どものためにスクールソーシャルワーカーが果たすべき役割について改めて考える機会としたい。

8月24日(土)本大会 1日目

12:30

受付開始

13:00

開会挨拶

13:10 ~ 14:10

基調講演

「一人の子どもや若者も取り残さないためのソーシャルワーク実践」

講師:青砥 恭 (認定NPO法人さいたまユースサポートネット 代表理事)

14:20 ~ 16:30

大会シンポジウム 

「学校におけるソーシャルワークの課題と展望 ~私たちはどのようにスクールソーシャルワーカーになっていくのか~」

シンポジスト:

清水 克修 (横浜市教育委員会 統括スクールソーシャルワーカー)
弓田 香織 (長野県教育委員会 スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー)

コメンテーター:渡辺 裕一 (武蔵野大学 教授)

アドバイザー:青砥 恭 (認定NPO法人さいたまユースサポートネット 代表理事)

コーディネーター:新藤 こずえ (上智大学 教授)

16:45 ~ 17:45

年次総会

会員の皆様は、ふるってご出席ください。

情報交換会会場へ移動

18:00 ~ 20:00

情報交換会

会場:文教大学越谷キャンパス学食2階

8月25日(日)本大会 2日目

9:00

受付開始

9:30 ~ 12:00

口頭発表
  1. ・発表は1演題あたり、発表時間20分、質疑応答15分 計35分となります。
  2. ・発表申込 締切 6月15日(土)24:00必着
*口頭発表申込期間は、5月13日(月)~6月15日(土)と、事前参加申込時期と異なっていますので、ご留意ください。 *発表希望の方は、後記の「口頭発表応募方法・留意事項」をご参照の上お申込みください。 *演題報告後に総括討論を行います。 休憩

13:00 ~ 16:00

課題研究

【第1分科会】「ジェネラリスト・ソーシャルワークに基づくスクールソーシャルワーク・スーパービジョンの検討

―学校システムを基盤とする効果的なソーシャルワーク実践を促進するSVのあり方とは―」

企画者:佐々木 千里 (立命館大学 非常勤講師)

趣旨:

ジェネラリスト・ソーシャルワークに基づく学校を基盤としたソーシャルワーク実践(SSW)には、クライエント主体でミクロ、メゾ、マクロの各システムの連鎖的変化を促す実践が求められ、このようなSSW実践の促進が、スーパービジョン(SV)の大きな目的であると考えられる。
しかし、わが国ではケースワークのSVモデルが主流であった経緯もあり、ジェネラリスト・ソーシャルワークに基づいたSSW・SVについて共通認識が十分に図られることなく、様々な内容が「SV」と見なされている現状がある。一方で「自らの所属機関でありメゾシステムである学校システムの主体的変化」について意識や見通しがもてないスクールソーシャルワーカーは少なくない。
そのような中、前年度の岡山大会でのSSW・SVに関する分科会では、SVにおけるメゾシステムの理解と共有等の課題が示唆された。
そこで、本分科会では、SSWにおけるメゾシステム(学校システム)に焦点化し、ジェネラリスト・ソーシャルワークに基づいた視点からSVを検討し、SSW領域で求められるSVのあり方と課題を明らかにしたい。

【第2分科会】 「不登校対応の課題とスクールソーシャルワーカーの活動」

企画者:野田 正人 (立命館大学 特任教授)

コメンテーター:岩田 美香 (法政大学 教授)

趣旨:

機会確保法制定後の不登校の急増を受けて、一人一台端末の充実やCOCOLOプランの制定、学びの多様化学校やスペシャルサポートルームの設置推進など、矢継ぎ早に多様な施策が打ち出されている。この状況下でスクールソーシャルワーカーの活動は、十分な議論を経ぬまま、結果的に巻き込まれている感じすらうける。本分科会では、教育分野の制度を意識した課題研究の一環として、あらためて不登校をとりあげ、制度と実践上の課題について分析する。

【第3分科会】 「子ども・若者のメンタルヘルスとスクールソーシャルワーク」

企画者:

藤澤 茜 (香川県教育委員会等スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー)
山本 操里(岩手県立大学 講師)

近年、児童虐待やいじめ被害、自死、自然災害、新型コロナウイルス感染症など、子どものメンタルヘルス課題への対応の重要性が注目されるようになってきた。特に、子どもや若者が受けるメンタルヘルスへの影響は、将来にわたって何年も続く可能性が高いため、適切な支援が求められる。しかし、成長発達の過程を視野に入れた支援は、個別性も高いとされており、その支援の重要性と難しさを現場レベルで感じることは多いように思われる。そこで、本分科会では、子ども・若者のメンタルヘルスに関する現状や課題について理解を深め、スクールソーシャルワークにおけるメンタルヘルス支援の在り方について検討する機会としたい。

【第4分科会】 「スクールソーシャルワークの実践と研究」

企画者:

山野 則子 (大阪公立大学 教授)
野尻 紀恵 (日本福祉大学 教授)

趣旨:

ソーシャルワーク専門職のグローバル定義では、ソーシャルワークは、「社会変革と社会開発、社会的結束、および人々のエンパワメントと解放を促進する、実践に基づいた専門職であり学問」である。日本においてもスクールソーシャルワークが学校でソーシャルワークを行う専門職となりうるために、また、子どもや子どもを取り巻く環境にいる全ての人のwell-beingを高め社会変革を促すためにも、実践と研究の往還が重要である。本課題研究では、実践と研究の協働よる研究事例および実践事例を紹介し、実践・研究の往還について考える。

【第5分科会】 「子どもの自殺予防のためにスクールソーシャルワーカーができること」

企画者:金子 典子(元公立学校スクールソーシャルワーカー)

コメンテーター:横井 葉子 (聖徳大学 准教授)

本課題研究分科会では、子どもの自殺予防対策のためにスクールソーシャルワーカー(以下、SSWr)ができることについて、福祉・医療・心理の観点から話題を提供し、分科会参加者と一緒に考えることを目的とする。子どもの自殺予防概論をふまえ、SSWrが医療受診の継続支援や地域ケアの導入、学校におけるケースマネジメント等の機関連携のサポートに果たすべき役割について議論する。包括的な子どもの自殺予防対策:Comprehensive Prevention for Adolescent Suicide at School (COMPASS)のプログラムを立花良之氏(信州大学医学部周産期こころの医学講座)より、心理社会的困難を抱えた子どもに対する心理的支援、校内体制の構築を自殺予防対策・研修に携わっている東京都シニア・カウンセラーの柴田恵津子氏(東京都西部学校経営支援センター経営支援室)より、話題提供を行う。

16:00

終了(各分科会会場にて終了)

口頭発表応募方法・留意事項

口頭発表(研究発表・実践発表)の申し込みを希望する会員は、応募要領をご参照の上、口頭発表申込フォームからエントリーして、メールによる発表原稿等を不備のないように、6月15日(土)24:00 必着でご応募ください。

大会参加者専用ページ

大会事務局

大会事務局
*学会事務局ではありませんのでご注意ください

ご質問やご不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

(担当:津久井 康明【東京成徳短期大学】)